ホーム » 愛媛県高校偏差値ランキング » 松山東高校偏差値

松山東高校偏差値


普通
偏差値69
前年比:±0
県内2位

松山東高校と同レベルの高校

松山東高校の偏差値ランキング

学科 愛媛県内順位 愛媛県内公立順位 全国偏差値順位 全国公立偏差値順位 ランク
普通 2/151 1/114 231/10108 1356/3603 ランクA

松山東高校の偏差値推移

※本年度から偏差値の算出対象試験を精査しました。過去の偏差値も本年度のやり方で算出していますので以前と異なる場合がございます。
学科2023年2022年2021年2020年2019年
普通6969696969

松山東高校に合格できる愛媛県内の偏差値の割合

学科 合格が期待されるの偏差値上位% 割合(何人中に1人)
普通 2.87% 34.82人

松山東高校の県内倍率ランキング

タイプ 愛媛県一般入試倍率ランキング
普通 26/122
※倍率がわかる高校のみのランキングです。学科毎にわからない場合は全学科同じ倍率でランキングしています。

松山東高校の入試倍率推移

学科2023年2022年2021年2020年2019年
普通[一般入試]1.051.041.090.221.1
普通[推薦入試]2.101.921.91.091.9
※倍率がわかるデータのみ表示しています。

愛媛県と全国の高校偏差値の平均

エリア 高校平均偏差値 公立高校平均偏差値 私立高校偏差値
愛媛県 45.5 45.4 45.8
全国 48.3 48.2 49.1

松山東高校の愛媛県内と全国平均偏差値との差

学科 愛媛県平均偏差値との差 愛媛県公立平均偏差値との差 全国平均偏差値との差 全国公立平均偏差値との差
普通 23.5 23.6 20.7 20.8



松山東高校の主な進学先

松山大学 立命館大学 愛媛大学 同志社大学 関西学院大学 岡山大学 関西大学 明治大学 九州大学 大阪大学 広島大学 早稲田大学 近畿大学 同志社女子大学 立教大学 京都女子大学 神戸大学 法政大学 中央大学 日本大学

松山東高校の出身有名人

佐伯勇(近畿日本鉄道元社長)
船田一雄(三菱商事会長、三菱本社理事長)
石川喬司(作家、評論家)
櫻井鴎村(児童文学者、教育者)
高浜虚子(俳人・歌人(文化勲章受章))
正岡子規(俳人、歌人、野球殿堂特別表彰)
大江健三郎(作家(ノーベル文学賞受賞))
伊丹万作(映画監督(伊丹十三の父))
大内弘(俳優)
佐伯清(映画監督)
森一生(映画監督)
伊丹十三(映画監督(京都府立山城高等学校より転入 のち松山南に転校))
露口茂(俳優)
天野祐吉(コラムニスト、雑誌「広告批評」初代編集長)
森雅功(元プロ野球選手)
上松大輔(キックボクサー)
勝田主計(大蔵官僚、政治家(大蔵大臣、文部大臣))
秋山真之(海軍中将、日露戦争連合艦隊先任参謀)
川島義之(陸軍軍人、政治家(二・二六事件時陸軍大臣))
白川義則(陸軍軍人、政治家(陸軍大臣))

松山東高校の主な部活動

・野球部
夏の甲子園:出場2回(優勝1回)
春の甲子園:出場2回

・ラグビー部
全国高等学校ラグビーフットボール大会:出場1回

・サッカー部
インターハイ:出場1回

・ハンドボール部
インターハイ:出場6回

・ボート部
全日本高校選手権:優勝1回
国体:優勝1回
朝日レガッタ:優勝2回
世界ジュニアボート選手権:出場1回
全国高等学校選抜ボート大会:準優勝1回

・吹奏楽部
全日本アンサンブルコンテスト:出場2回

・コーラス部
NHK全国学校音楽コンクール:出場3回(最優秀賞1回)

・俳句部
全国高校俳句選手権大会:出場多数(優勝2回、準優勝3回)

・囲碁将棋部
全国高等学校文化連盟将棋新人大会:入賞
全国高等学校将棋竜王戦:入賞
全国高等学校将棋選手権大会:出場多数


松山東高校の情報

正式名称 松山東高等学校
ふりがな まつやまひがしこうとうがっこう
所在地 愛媛県松山市持田町2丁目2-12
交通アクセス
電話番号 089-943-0187
URL http://matsuyamahigashi-h.esnet.ed.jp/
課程 全日制課程
通信制課程
単位制・学年制 学年制(全日制)
単位制(通信制)
学期 3学期制(全日制)
2学期制(通信制)
男女比 5:5
特徴
進学○
校則◎

松山東高校のレビュー

(1件)

れい【在校生】
青春を謳歌できます

2019年09月22日
県内トップの進学校でありながら、非常に自由な校風の学校だと思います。
もちろん進学校なので小テストや毎週出される課題のほか、長期休業中の補習など学習の面では大変です。
授業のスピードもとても速いので、ついていくためには分からないところを自分で解決する力をつけなければなりません。
しかし、先生は授業の合間や休み時間、放課後なども質問に対応してくれます。
自由な校風なので校則はとても緩く、生徒の自主性に任されています。
しかし、校則で厳しく生徒を縛っていないのは生徒と教師の信頼関係があればこそだと思うので、生徒は節度ある行動が必要だと思います。
このレビューを11人中8人が評価しています